Nikon F6 詳細仕様











\300,000(ボディのみ)
\338,000(AF Nikkor 50mmF1.4付)


形式 モーター内蔵35mm一眼レフレックス電子制御式フォーカルプレーンシャッターオートフォーカスカメラ
露出制御 P:プログラムオート(プログラムシフト可能)、 S:シャッター優先オート、 A:絞り優先オート、 M:マニュアル
画像サイズ 24×36mm
レンズマウント ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付)
交換レンズ ・ GタイプまたはDタイプAFレンズ(DXおよびIXニッコールを除く):フル機能使用可
・ PCマイクロニッコール85mm F/2.8D:オートフォーカスおよび露出モードP、S、Aを除く機能使用可(あおり操作時を除く)
・ GタイプおよびDタイプ以外のAFレンズ(F3AF用を除く):3D-RGBマルチパターン測光を除く機能使用可
・ Ai-Pニッコール:3D-RGBマルチパターン測光およびオートフォーカスを除く機能使用可
・ 非CPUレンズ:露出モード、A、Mで可、開放F値がF5.6より明るい場合フォーカスエイド可、レンズ情報設定によりRGBマルチパターン測光、絞り値表示など使用可(Ai方式レンズ使用時)
・ TC-16AS:開放F値がF3.5以上明るいレンズでオートフォーカス使用可(フォーカスエイド不可)、一部レンズを除く
・ 非Ai方式レンズ:当社サービスセンターでボディを改造することで装着可能(絞り込み測光)
ファインダー アイレベル式ペンタプリズム使用、視度調節機構内蔵(−2.0〜+1.0m−1)、アイピースシャッター付、アイピースDK-17標準装備、脱落防止機能対応
アイポイント 18mm(−1.0m−1の時)
ファインダースクリーン B型クリアマットスクリーンII改、他に別売の6種と交換可能
ファインダー視野率 約100%(対実画面)
ファインダー倍率 約0.74倍(50mmレンズ・∞・−1.0m−1の時)
ファインダー内表示
(イルミネーター付)
ピント表示、測光モード表示、AEロックマーク、FVロックマーク、露出モード表示、シャッタースピードロックマーク、同調秒時マーク、シャッタースピード表示、絞り段数マーク、絞りロックマーク、絞り表示、多重露出撮影マーク、バッテリーチェック表示、フィルムカウンター/露出補正値表示、レディライト、露出インジケーター、露出補正マーク、ブラケティングマーク、フォーカスエリア(フレーム)11点
ミラー クイックリターン式
レンズ絞り 瞬間復元式
オートフォーカス TTL位相差検出方式、マルチCAM2000オートフォーカスモジュールにより検出
・検出範囲:EV−1〜+19(ISO100・常温)
レンズサーボ S:シングルAFサーボ、 C:コンティニュアスAFサーボ、 M:マニュアルフォーカス
・S、Cでは、被写体条件により自動的に予測駆動フォーカスに移行
フォーカスエリア 11カ所のフォーカスエリアの中から1カ所または複数カ所を選択可能
フォーカスエリアモード ・シングルエリアAFモード ・ダイナミックAFモード ・グループダイナミックAFモード・至近優先ダイナミックAFモード
フォーカスロック AE/AFロックボタン、またはS(シングルAFサーボ)時シャッターボタン半押しにて可能
測光方式 TTL開放測光方式
・ 3D-RGBマルチパターン測光: GタイプまたはDタイプレンズ(DXおよびIXニッコールを除く)使用時
・ RGBマルチパターン測光: GタイプおよびDタイプ以外のAFレンズ(F3AF用を除く)、Ai-Pレンズ、非CPUレンズ(レンズ情報設定時)使用時
・ 中央部重点測光: φ12mm範囲を測光(中央重点度約75%)
・ スポット測光: φ4mm相当を測光(全画面の約1.5%)、フォーカスエリアに連動して測光位置可動
測光範囲 ・3D-RGBマルチパターン測光:EV0〜20、中央部重点測光:EV0〜20 、スポット測光:EV2〜20
(常温、ISO100、F1.4レンズ使用時)
露出計連動 CPU連動方式、Ai方式併用、露出計連動レバーを可倒式に改造可能
露出補正 ±5段の範囲を1/3、1/2、1段ステップで補正可能
AE ロック AE/AFロックボタンによる輝度値ロック方式
オートブラケティング 撮影コマ数:2〜7コマ、補正ステップ:1/3、1/2、2/3、1段のステップで可能
フィルム感度設定 ・DX方式、マニュアルのいずれも可能(マニュアル優先)
・フィルム感度連動範囲:DX時・ISO25〜5000、マニュアル時・ISO6〜6400(1/3段ごとにセット可能)
シャッター 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター(シャッターモニター機能内蔵)
シャッタースピード P、Aモード時:30〜1/8000秒
Sモード時:30〜1/8000秒(1/3段ステップ)、X(1/250)
Mモード時:30〜1/8000秒(1/3段ステップ)、buLb、X(1/250)
カスタムメニューにより30分まで延長可能
シンクロ接点 X接点のみ、1/250秒以下の低速シャッタースピードでスピードライトに同調(オートFPハイスピードシンクロ時は1/8000秒まで可能)
スピードライト調光方式 TTL自動調光5分割センサー一体型ICおよび1005分割RGBセンサー併用による以下のTTL調光制御:

・i-TTL-BL調光:SB-800・600との組み合わせ時
・マルチエリアBL調光:SB-80DX・50DX・28・28DX・27・26・25とGタイプまたはDタイプレンズの組み合わせにより3D-マルチBL調光可能。
GタイプおよびDタイプ以外のCPUレンズ、非CPUレンズ、またはモニター発光を行わないスピードライトとの組み合わせ時にはマルチBL調光可能・スタンダードTTL調光:スポット測光時 ・TTL調光時のフィルム感度連動範囲:ISO25〜1000
シンクロモード 先幕シンクロ、後幕シンクロ、スローシンクロ、赤目軽減、赤目軽減スローシンクロがセット可能
レディライト SB-800・600・80DX・50DX・30・28・28DX・27・26・23等使用時に充電完了で点灯、フル発光による露出警告時は点滅警告
アクセサリシュー ホットシュー(ISO518)装備、デジタルデータ通信対応・シンクロ接点、レディ信号接点、TTL調光ストップ信号接点、モニター信号接点、GND付、セーフティロック機構(ロック穴)付
シンクロターミナル シンクロターミナル(ISO519)装備、外れ防止ネジ付
クリエイティブライティングシステム SB-800・600との組み合わせによりアドバンストワイヤレスライティング、オートFPハイスピードシンクロ、モデリング発光、FVロック、マルチエリアアクティブ補助光に対応
セルフタイマー 電子制御式、作動時間10秒
プレビュー 電子制御式、プレビューボタンにより絞り込み可能
ミラーアップ 給送モードダイヤル操作により可能
フィルム装填 順巻きイージーローディング方式、フィルムセット完了後、裏ぶたを閉じることにより1コマ目まで自動空送り
フィルム巻き上げ 内蔵モーターによる自動巻き上げ

S 1コマ巻き上げ    
CL 低速連続巻き上げ 約2コマ/秒 [約4コマ/秒]
CH 高速連続巻き上げ 約5.5コマ/秒 [約8コマ/秒]
CS 超低速連続巻き上げ 約1コマ/秒 [約2コマ/秒]

・巻き上げ速度:フォーカスモードC、露出モードM、1/250秒以上の高速シャッタースピード、3Vリチウム電池(CR123A、またはDL123Aタイプ)、36EX平均値([]内はマルチパワーバッテリーパックMB-40に単3形電池またはLi-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL4使用時)
フィルム巻き戻し ・フィルム終了後、内蔵モーターによる自動巻き戻し
・途中巻き戻し(R1、R2ボタン操作による)、手動巻き戻し可能
・巻き戻し時間(36EX):約7秒/約12秒(CS:超低速連続巻き上げ時)
多重露出 撮影メニュー操作によりセット可能
インターバルタイマー 撮影メニュー操作によりセット可能
上面表示パネル情報
(イルミネーター付)
・シャッタースピードロックマーク、同調秒時マーク、シャッタースピード表示、絞り段数マーク、絞りロックマーク、絞り表示、ブラケティングマーク、露出インジケーター、露出モード表示、プログラムシフトマーク、露出補正マーク、バッテリーチェック表示、露出補正値表示、フィルムカウンター
背面表示パネル
(イルミネーター付)
・撮影情報画面(ノーマル表示、詳細表示、拡大表示) ・撮影データ画面(フィルム情報表示、コマ情報表示)
・メニュー画面(カスタムメニュー、セットアップメニュー、撮影メニュー、レンズ情報、言語)
写し込み 撮影メニュー操作によりセット可能
・画面内写し込み、コマ間写し込み、0コマデータ写し込み ・フィルム感度連動範囲:ISO50〜3200
内蔵時計 ・クォーツデジタル(24時間制) ・月末、うるう年自動修正(2099年12月31日まで対応)
裏ぶた 蝶番式、フィルム確認窓付、AFエアモードセレクトダイヤル、マルチセレクター、MENUボタン、ISO感度ボタン、シンクロモードボタン、INFOボタン、背面表示パネル装備、データ写し込みユニット内蔵
撮影データ記憶 記憶可能フィルム本数(36枚撮り):簡易情報時(13項目)約57本/詳細情報時(21項目)約31本
10ピンターミナル 標準装備
電源 ・電池ホルダーMS-41(標準装備):3Vリチウム電池(CR123A、またはDL123Aタイプ)2本使用
・マルチパワーバッテリーパックMB-40(別売):単3ホルダーMS-40(MB-40に付属 単3形電池[アルカリ乾電池、ニッケル水素電池、リチウム電池]8本使用)またはLi-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL4(別売 バッテリー室カバーBL-3併用) ・内蔵時計用バックアップ電池内蔵
電源スイッチ 電源ON、OFFの2ポジションに加え、上面・背面表示パネルにイルミネーターを点灯させるポジションを装備
半押しタイマー ・電源スイッチON後、半押しタイマーが作動し、無操作状態で約8秒後、半押しタイマー非作動
・電源スイッチON時は、シャッターボタンの半押し等の操作に連動して、半押しタイマーが作動
撮影可能フィルム本数
(36枚撮り)

  試験条件1 試験条件2
20℃ -10℃ 20℃ -10℃
3Vリチウム電池使用時 約15本 約6本 約35本 約15本
MB-40使用時
(単3形アルカリ乾電池)
約10本 約1本 約55本 約4本
MB-40使用時
(単3形ニッケル水素電池)
約30本 約30本 約55本 約50本
MB-40使用時
(単3形リチウム電池)
約45本 約35本 約95本 約70本
MB-40使用時
(Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL4)
約35本 約25本 約65本 約50本


・記載されているフィルム本数は下記の当社試験条件によるものです。
1:装着レンズAF-S VR ED24〜120mm F3.5〜5.6G、手ブレ補正機能使用、フィルム給送モードS、フォーカスモードC、シャッタースピード1/250秒、無限遠から至近間を1往復し、シャッターボタンの半押しを8秒間持続させ、1回レリーズした後、半押しタイマーがオフになるまで放置して、同じ動作を繰り返して実施。

2:装着レンズAF-S VR ED70〜200mm F2.8G、手ブレ補正機能使用、フィルム給送モードCH、フォーカスモードC、シャッタースピード1/250秒、無限遠から至近間を3往復し、シャッターボタンの半押しを3秒間持続させ、1回レリーズした後、すぐに同じ動作を繰り返して実施。
バルブ撮影時連続撮影時間※
 20℃-10℃
3Vリチウム電池使用時約5時間約3時間
MB-40使用時
(単3形アルカリ乾電池)
約6時間約1.5時間
MB-40使用時
(単3形ニッケル水素電池)
約5時間約4時間
MB-40使用時
(単3形リチウム電池)
約8.5時間約7時間
MB-40使用時
(Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL4)
約7時間約6時間

三脚ネジ穴 1/4(ISO1222規格)
メニュー メニュー一覧はこちらを参照。 カスタムメニューは41項目。
ツーボタンリセット機能 MENUボタンとINFOボタンを同時に約2秒間押す動作により、一部機能を除き、各機能のセット状態を一括して初期状態にリセット可能
大きさ 約157mm(幅)×119mm(高さ)×78.5mm(奥行)
質量(重さ) 約975g(ボディのみ、電池を除く)



F6のメニュー構成

a:オートフォーカス関連 a1:AF-Cモードの優先 コンティニュアスAFサーボを、レリーズ優先のまま、必要に応じてピントを合わせやすいように自動的にフィルム巻上げ速度を落とすように変更できます(低輝度時に予測駆動する場合などに効果的です)。合焦時のみシャッターがきれるフォーカス優先にも変更できます。
a2:AF-Sモードの優先 シングルAFサーボを、レリーズ優先に変更できます。
a3:グループダイナミックAF グループダイナミックAFモード時のフォーカスエリアグループの組み合わせを下記の4通りから選択できます。
・パターン1(中央優先)[初期設定]
・パターン1(至近優先)
・パターン2(中央優先)
・パターン2(至近優先)
a4:半押しAF駆動 シャッターボタンの半押しではAFが作動せず、AF作動ボタンの操作でのみ作動するように変更できます。
a5;フォーカスフレーム表示 MF時や連写時に、ファインダー内のフォーカスフレームが点灯しないように変更できます。また、選択時のフォーカスフレーム点灯時間を0.2秒または1秒のいずれかにセットできます。
a6:フォーカスエリア循環 マルチセレクターの押す位置を変えなくても反対側のフォーカスエリアを選択できるように変更できます。
a7:縦位置AF-ON釦 マルチパワーバッテリーパックMB-40(別売)の縦位置AF作動ボタンの機能を、AE/AFロックボタンの機能に変更できます。
a8:M/A設定 装着しているAF-SレンズまたはAF-IレンズをM/Aモードにセットし、カメラのフォーカスモードをMFにセットした場合でも、AF撮影ができるように変更できます。
b:露出・測光関連 b1:露出設定ステップ シャッタースピードと絞りの設定、表示ステップを、1/3段から1/2段または1段に変更できます。
b2:露出補正ステップ 露出補正量の設定ステップを、1/3段から1/2段または1段ステップに変更できます。
b3:露出補正簡易(設定) 露出補正ボタンを押さなくても、P、S時はサブコマンドダイヤル、A時はメインコマンドダイヤルのみで露出補正をセットできるように変更できます。
b4:重点測光範囲 中央部重点測光時の重点測光範囲(重点度約75%)をΦ8mm、Φ12mm[初期設定]、Φ15mm、Φ20mmから選択できます。画面全体の平均測光も選べます。
b5:シャッタースピード延長 露出モードM時に、設定できる低速側のシャッタースピードを、最長30分まで延長できます、
b6:スクリーン補正 使用するファインダースクリーンやレンズ、テレコンバーター等によって測光値を補正する必要がある場合に、その補正値を設定します。
c:AE/AFロック・タイマー関連 c1:半押しAEロック AE/AFロックボタンを押している間だけでなくシャッターボタンを半押しした時にもAEロックが行なわれるように変更できます。
c2:AE-L/AF-L釦 通常AEロックとフォーカスロックは同時に行なわれますが、AEロックのみ、またはフォーカスロックのみ行われるように変更できます。また、AE/AFロックボタンから指を離してもAEロック状態が維持されるようにも変更できます(シャッターを切った時に解除される、またはされないの選択可能。いずれの場合も半押しタイマーがOFFになるか、再度AE/AFロックボタンを押すと解除)。
c3:AF-ON・AE-L釦 AF作動ボタンとAE/AFロックボタンの機能を入れ換える、または、どちらもAF作動ボタンとして、あるいはAE/AFロックボタンとして機能するように変更できます。
c4:半押しタイマー 通常8秒の半押しタイマー作動時間を、4秒、15秒、30秒のいずれかに変更できます。
c5:セルフタイマー 通常10秒のセルフタイマー作動時間を、2秒、5秒、20秒のいずれかに変更できます。
d:撮影・表示関連 d1:フィルム自動空送 フィルム装填時、電源スイッチがONの時に裏ぶたを閉じると開始されるフィルムの1コマ目までの空送りを、シャッターボタンを押すことで開始するように変更できます。
d2:自動巻き戻し フィルム終了時、自動巻き戻しを開始せずに、ボタン操作により開始するように変更できます。
d3:フィルムリーダー残し 巻き戻し時に、フィルムリーダー部をパトローネ内に巻き取らないように変更できます。
d4:フィルム終端コマ フィルム巻き戻し開始のタイミングを、36枚撮りフィルムの場合に36コマ目撮影終了時、または35コマ目撮影終了時に変更できます(フィルムを6コマスリーブまたは5コマスリーブで保存する場合に便利です)。
d5:MB-40 CHコマ速(変更) マルチパワーバッテリーパックMB-40(別売)使用時、フィルム給送モードがCH(高速連続巻き上げ)の場合、通常最高約8コマ/秒の巻き上げ速度を約7コマ/秒、約6コマ/秒に変更できます。
d6:DX警告表示 DX警告表示を、電源スイッチONの状態で裏ぶたを閉じた時点で(1コマ目まで空送りせずに)行われるように変更できます。
d7:背面情報表示 背面表示パネルの情報表示を、詳細表示または拡大表示に変更できます。
d8:写し込み濃度 データの写し込み濃度を、5段階で調整することができます。
d9:MB-40電池(設定) マルチパワーバッテリーパックMB-40(別売)使用時のバッテリーチェック表示を、使用する市販の電池にマッチングさせるために、使用する電池を選択します。
e:スピードライト・ブラケティング関連 e1:同調速度変更 スピードライト撮影時の高速側の同調シャッタースピードの限界を、1/60秒〜1/250秒の中から選択できます。SB-800・600使用時に、シャッタースピードが1/250秒よりも高速の場合は、自動的にオートFPハイスピードシンクロを行うようにもセットできます。
e2:SB時低速制限 露出モードP、A時の、スピードライト撮影時の低速側の同調シャッタースピードの限界を、30秒〜1/60秒の中から選択できます。
e3:SB絞り連動 スピードライトSB-80DX・28DXで行う外部調光を絞り連動自動(AA)調光に変更できます。
e4:モデリング発光 スピードライトSB-800・600装着時にカメラのプレビューボタンを押すと、同時に行われるモデリング発光と絞り込みを絞り込みのみに変更できます。
e5:オートBKTのセット 通常は同時に行われるAEブラケティングとSBブラケティングを、いずれか一方のみが行われるように変更できます。
e6:BKT変化要素 通常はシャッタースピードとスピードライトの調光レベルが変化する露出モードM時のオートブラケティングで、「シャッタースピードと絞り値と調光レベル」、「絞り値と調光レベル」、「調光レベルのみ」のいずれかが変化するように変更できます。
e7:BKT補正順序 オートブラケティング時の補正順序を、マイナス側からプラス側へ順番に撮影されるように変更できます。
e8:BKT設定方法 オートブラケティングをセットする際、メインコマンドダイヤルでオートブラケティングのON/OFFを、サブコマンドダイヤルで補正ステップと撮影コマ数の組み合わせをセットするように変更できます。
f:操作関連 f1:中央釦の機能 マルチセレクターの中央部を押した時の機能を下記のいずれかに変更できます。

・AFエリア中央リセット:中央のフォーカスエリア(グループダイナミックAFモードの場合は中央のフォーカスエリアグループ)を選択します。

・選択AFエリア表示:ファインダー内で選択されているフォーカスエリア(グループダイナミックAFモードの場合はフォーカスエリアグループ)のフレームが点灯します。

・使用しない:押しても機能しません。
f2:マルチセレクター起動 マルチセレクターの操作で、半押しタイマーがONになる、またはオートフォーカスが作動するように変更できます。
f3:ファンクション釦機能 通常は押すとFVロックを行う、ファンクションホタンの機能を下記のいずれかに変更できます。

・FVロック/レンズ情報設定:SB-800・600使用時はFVロックを行います。SB-800・600不使用時および電源OFF時は、あらかじめ記憶させておいた非CPUレンズの情報(レンズNO.)をセットできます。

・露出値1段選択:コマンドダイヤルを併用して、シャッタースピードまたは絞りを1段ステップでセットすることができます。

・AE-L/AF-L釦:AE/AFロックボタンとして機能します。

・SB発光禁止:スピードライト撮影時、押している間スピードライトを発光禁止にします。

・BKT自動連写:オートブラケティング撮影時に、ファンクションボタンを押しながらシャッターボタンを押すと、フィルム給送モードがS(1コマ巻き上げ)の場合はセットした撮影コマ数だけ連続撮影を行い自動的に停止します。
フィルム給送モードがCL,CH,CS(連続巻き上げ)の場合はセットした撮影コマ数が終了しても繰り返しオートブラケティング撮影を行います。

・マルチパターン測光簡易設定:押している間、測光モードがマルチパターン測光に切り換わります。

・中央部重点測光簡易設定:押している間、測光モードが中央部重点測光に切り換わります。

・スポット測光簡易設定:押している間、測光モードがスポット測光に切り換わります。
f4:コマンドダイヤル設定 コマンドダイヤルに関する下記の設定を行えます。

・回転方向:メイン・サブコマンドダイヤル操作時の回転方向を変更できます。

・メインとサブ入換え:シャッタースピードはサブコマンドダイヤルで、絞りはメインコマンドダイヤルでセットできるように変更できます。

・絞り値設定:Gタイプ以外のCPUレンズ装着時に、レンズの絞りリングでのみ絞りのセットを行えるように変更できます。

・メニューでの使用:コマンドダイヤルでもメニューの操作ができるように変更できます。
f5:釦設定方法 各操作ボタンを押すと設定可能状態が約20秒間維持され、各操作ボタンを押し続けなくても、この間コマンドダイヤルを操作して設定を行えるように変更できます(再度ボタンを押すか、シャッターボタンを半押しすると、設定可能状態が解除されます)。