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ニコンの銀塩/デジタル一眼レフ/ミラーレス一眼カメラ全144機種(Nikon F 〜 D6、Z6/Z7)の発売年表及びその仕様です。 |
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昭和34(1959)年6月、Nikon Fから始まった「Fマウント」。50年超もの歴史を持つ「不変のFマウント」とはいえ、技術の進展に従い細かな変更がなされています。
ここで、改めてFマウントの構造についてまとめてみました。
ボディ側/レンズ側マウント画像と露出計連動ピンや各種のレバー類の詳細説明、Fマウント体系図、関連用語などについての解説を行なっています。 |
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1900年代(1959〜1999年)に発売されたニッコールレンズ(全350本)の発売年表及びその仕様です。 |
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画像ファイルのExif情報を読み取るツールとしては「Exif Reader」が有名ですが、残念ながら2004年10月にリリースされたVersion3.50を最後にバージョンアップがなされていません。その為、「NikonD50」や「Nikon
D80」「Nikon D40」などの新機種のExif情報(の一部)が読み取れない状況となってしまいました。
ここでは、Exif Readerを凌駕する可能性を秘めている「JpegAnalyzer」をご紹介し、その使い方を説明します。 |
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デジカメ画像を等倍表示すると、大部分が画面からはみ出してしまって元画像のほんの一部しか見ることができず、画像拡大時の全体の大きさ(表示寸法)や、その内のどの位の割合が「見えて」いるのか直感的に分かりづらいですね。
そこで、等倍表示時の画像全体の大きさとモニター解像度、モニターに表示される範囲と元画像の大きさの比率などを調べてみました。
例えば、D200画像を17型モニターで等倍表示した場合、画像の実寸法は102×69cmの大きさ(A4用紙の11.9倍)であることが分かります。 |
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近距離〜遠距離(∞)の範囲すべてにピントを合わせた撮影(パンフォーカス撮影)をしたい場合があります。
ここでは、カメラと使用するレンズを指定すれば、各絞り値に対応したパンフォーカス撮影の為の設定距離(過焦点距離)を計算することができます。また、携帯電話の電卓機能を使って撮影現場で過焦点距離を計算することも可能です。 |
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カメラ事典 |
カメラ関連の用語辞典です。工事中!! |
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レンズテクノロジー用語解説 |
ニコンとレンズメーカー3社のレンズ技術用語の解説です。工事中!!
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