平成21年 札幌陸運支局ユーザー車検体験記 (平成15/17/19/21年) (By キンタロウ)


平成21年9月13日更新

外観検査風景  車検場入口から撮影  ヘッドライト検査  電光表示器

平成21年9月に札幌陸運支局でパジェロ(平成4年式)の4回目のユーザー車検を受けてきました。

平成15年からのユーザー車検と合わせて、「ユーザー車検をやってみようか」と考えている方のために車検体験記を公開します。

ユーザー車検は簡単です。新車登録後数年程度であれば問題なく通りますし、私の様に10年以上経過した車でも通ります。
(尚、私自身もクルマに関しては全くのシロートです)

日常の使用で不具合が発生したらその部品を修理し、必要に応じて使用者の責任の元で定期検査を行い、 使用者自らが車検場にクルマを持ち込み車検を受けることは何も特別なことではありません。 なぜなら、車の整備点検は所有者の「自己管理」「自己責任」で行なうことが前提なのですから。

実際上、車検では「外観」、「排気ガス」、「スピードメーター・ライト・ブレーキ」、「マフラー・シャシー・足周りや各部の緩み等」の検査しかしないのです。
車検を業者に依頼するとこれらの項目以外にも様々なチェックを行ない、劣化・破損の恐れがある部品を先行(予防的)交換してしまいますので当然料金が高くなってしまいます。

例えばアメリカの場合は毎年、車両登録更新料の支払いとスモッグチェック証明書(スモッグ検査は2年毎)、自動車損害賠償責任保険の加入が必要で年間350〜700ドル位掛かるそうですが、日本のような車検制度はなく個人の責任で必要だと思った時に修理工場などで見てもらうという考え方で、日本でもこのようなスタイルが普通になるべきではないでしょうか。

但し、車検が通ることと車の安全性は全く関係がありませんので各自の責任において定期的な車両点検は行なうことが必要です。

     ○ この1年間に一度もボンネットを開けたことのない(車の安全性に無関心な)人にはお奨めできない。

     ○ 単に費用が安いから、という理由だけでユーザー車検を受けるのもお奨めできない。

     ○ 事故や故障に繋がる点検項目についてはディーラー等に定期点検を依頼した方がよい。(車検後でもよい)
         ブレーキ(パッド磨耗、液漏れ・交換、ホース類の損傷)やファンベルト関係、ラジエーター液補充など

     ○ エンジンオイルの交換やバッテリー液の点検・補充は定期的に行なっておく。

ことを申し添えます。

このことから、重要パーツ劣化によるリスクと車検費用のバランスを考えると、ディーラー等の業者による車検とユーザー車検を2年ごとに交互に行なうのがお勧めです。 ディーラー等に任せる場合でも、「12ヶ月(1年)定期点検」だけを受けて、クルマは自分で車検場に持ち込み受検すれば、代行手数料を浮かせることも可能です。


尚、車検は自動車検査証(車検証)記載の「有効期間満了日」の1ヶ月前から受けられます。 1ヶ月前〜満了日の間に車検を受けた場合、次の有効期間満了日は元の満了日の丸々2年後です。(つまり、車検を1ヶ月早く受けても次の有効期間が短くなる訳ではありません。)

また、姉妹編として軽自動車の平成23年 札幌軽自動車検査協会 ワゴンR ユーザー車検体験記も公開しています。



<ユーザー車検を受けたクルマ>

  平成4年式 三菱パジェロ スーパーエクシード (ガソリン、3ナンバー)


<ユーザー車検を受けた場所>

  北海道運輸局 札幌運輸支局  札幌市東区北28条東1丁目  (TEL) 011−731−7165




更新履歴
平成21年9月 第4回目のユーザー車検追加、住所変更手続き関係追加、電話による予約案内資料を最新のものに差し替え
平成21年8月 「車検と車の手続き案内センター」へのリンク追加
平成20年8月 平成20年1月から検査料(検査登録印紙代)値上げ
平成19年9月 第3回目のユーザー車検追加、一部法定費用等変更
平成18年1月 12.国土交通省からのアンケート葉書(06/01/29加筆)
平成17年9月 新規公開





ユーザー車検の手順:

ユーザー車検の検査自体は20分もあれば終わりますが、事前の準備や書類の記入などが必要です。

書類の記入なども20〜30分もあれば十分ですし、リサイクル料金の支払いなどを含めて1時間程で終了します。

初めてのユーザー車検を受ける方は、予約した検査時間の前に検査ラインの下見を行なっておくほうがよいかと思います。(検査時間は1日4ラウンドあります。)


    1.事前に書類を準備する
    2.車検前の車のチェック
    3.検査の予約
    4.検査日当日−必要書類の確認、印紙購入
    5.検査日当日−検査の事前見学
    6.検査日当日−検査の受付
    7.検査日当日−検査の実行
    8.検査日当日−検査で不合格時
    9.検査日当日−検査終了後
   10.車検証の住所変更手続き
   11.パジェロの車検結果
      (1) 第1回目のユーザー車検 (平成15年9月)
      (2) 第2回目のユーザー車検 (平成17年9月)
      (3) 第3回目のユーザー車検 (平成19年9月)
      (4) 第4回目のユーザー車検 (平成21年9月)
      (5) ユーザー車検を終えての感想

   12.国土交通省からのアンケート葉書(06/01/29加筆)
   13.参考
   14.リンク




1.事前に書類を準備する

    事前に以下の書類を準備しておきます。

(1)自動車検査証(いわゆる車検証)     車検証
(2)自動車納税証明書    自動車納税証明書
(3)自動車損害賠償責任保険(自賠責)証明書     自賠責証明書
現在使用中のもの(旧)と、新たに今回の車検有効期間を満たす保険期間のもの(新)が必要。
事前に自分が加入している自動車保険会社で手続きするか、または車検当日に陸運局裏にある「北海道陸運協会」でも可能です。

  (自家用乗用の自賠責金額: 24ヶ月=29,780円、 25ヶ月=30,780円)   (H17年)
  (自家用乗用の自賠責金額: 24ヶ月=30,830円、 25ヶ月=31,880円)  (H19年)
(4)点検記録簿
車検前に定期点検を行った場合は、その記録簿を用意しておきます。
ただし、車検を先に受けた後に定期点検を行っても可(前車検、後整備)。

後整備の場合、後日「定期点検をしましたか?」という確認の電話が来る。。などということは全くありません。
リサイクル料金の支払いは、車検当日に陸運局裏にある「北海道陸運協会」で手続きします。) (後述)



2.車検前の車のチェック

    以下の内容はユーザー車検時にチェック対象となります。

    定期点検は車検前に行なう必要はなく、車検を受けた後でもOKです。(前車検、後整備)

エンジンルーム・車台番号
エンジン番号や車台番号の刻印位置を確認し、よく見えるように清掃しておく。(不明ならディーラーで聞いておく)
・ 車台番号の刻印位置は分かりづらい車種がある。
  (ちなみにパジェロの車台番号は右側後輪とフェンダーの隙間から見えるボディフレーム部にあります)
・ 錆びて見えない場合は錆び落とし剤、または使い古しの歯ブラシに粗目のコンパウンドを付けて磨き、錆び止めを塗っておく。
● ボンネット内の清掃は特に必要ないが、エンジンオイルはチェックされる。 (量、色、油漏れなど)
・ 多少のにじみ程度なら問題ないが、駐車場から車を移動させた時に地面にオイルのシミがあるような場合は×。
● ファンベルトなどの各種ベルト類のキズ、張り
ランプ類
● ヘッドランプ、スモールランプ、ブレーキランプ、バック灯、ウインカー、ナンバー灯、フォグランプなど球切れがあれば交換しておく。
・ テールランプなどにヒビや、中に水が入ってしまうようなのは不可。少々のキズは可。
● 光の色は白色か淡黄色かの単色で統一されていなければならない。
● ヘッドランプの明るさ(高輝度球)は問題にされないようだ。
・ 逆に古い車の場合、ライトの光量で引っ掛かる可能性がある。(車検時にアクセルを踏み込むことでギリギリ通る場合もある)
   ( 光度判定基準: 2灯式は15,000cd、 4灯式は12,000cd )
● ヘッドランプの光軸ズレで車検不合格の場合は、速攻で予備車検場(テスター屋さん)で調整し、すぐに再検査を受けることができる。
・ 前回の車検後にヘッドライトの球(バルブ)を交換していた場合は大抵、光軸がずれています。

判定基準: 上下: 上向き0、 下向き20cm以内(10m前方)
左右: 左ランプ右向き20cm、 左向き20cm以内(10m前方)
右ランプ右向き10cm、 左向き20cm以内(10m前方)
室内外装備
● ウオッシャー液(実際に吐出チェックされる)
● 車内もチェックされる。
  ・ 発煙筒(期限切れに注意) (されない場合が多いが。。)
  ・ シートベルト
  ・ ATシフトの表示の有無
  ・ 走行距離メーターの確認 (されない場合が多いが。。)
● 後部補助シートやスペアタイヤなどを外していた場合は元に戻しておく。(後部補助シートは実際に人が座れる状態であるかがチェックされる)
タイヤ
● タイヤの溝は1.6mm以上残っていなければならない(スリップサインが出ていないもの)。夏タイヤが磨耗していたら冬用でも受検できる。
● タイヤがタイヤハウスからオーバーしている場合は不可。
・ スタッドレスタイヤなど微妙にオーバーしている場合がある。
● タイヤホイールナットが緩んでいないか、取れていないか、不足していないか確認する。
= 検査員にボルト締め付け状態をハンマーで確認される。
● ホイルキャップがついている車はホイルキャップを外しタイヤの取り付けボルトが露出していなければならない。
= 検査員にボルト締め付け状態をハンマーで確認される。
マフラーなど
● 古い車で希にマフラーの腐食・穴やドライブシャフトブーツの破損などがある場合は交換しておく。 腐食したマフラー
    (ドライブシャフトブーツの破損は結構多いようだ)
・ 下回り検査でマフラーの穴が指摘された場合は(小さい穴なら)カー用品店で耐熱パテを購入し補修後再検査してもよい。
・ ドライブシャフトブーツ(ゴム製のジャバラ状のパーツ)の破損が指摘された場合は、修理工場等で交換後に後日再検査となる。
  (事前にエンジンオイル交換時などについでにチェックしてもらっておけば安心)
車外アクセサリー
● 車体前面のグリルガードやそれに付けているフォグランプ(補助灯)について グリルガードとフォグランプ(補助灯)
・ グリルガードがバンパーから少し前にはみ出ていてもOK(検査基準が変わった)
・ 但し、フォグランプはその中心がヘッドライトの中心より高い位置に取り付けているのは不可。(ちなみに上記写真の状態は不可なので事前に外しておく)
・ 実際に点灯するかをチェックされる。

心配なら、検査の見学時に検査終了を見計らって(検査場から出てきた)検査員に聞いてみてもよい。
問題になるところがあれば指摘してくれる。(その場で摘発されるようなことはないので安心してね。)
● 車両外側に点灯する余計なアクセサリー(ホタル灯など)は外しておく。 アクセサリー類
● 車体後部下の後付けフォグランプはOKだが、車検時に点灯するかをチェックされるので球切れなどに注意。 後付けフォグランプ
その他
● 前側サイドウィンドウなどにカーフィルムや盗難防止警告シール(?)などを貼っている場合は剥がしておく。
・ フロントドア(運転席・助手席)ガラスは、保安基準で可視光線の透過率が70%以上必要。
車検前の事前下見などの時であっても、駐車場に止めてある車の違法なカーフィルムはチェックされます。
その場で係員立会いで剥がせればOKだが、剥がせなければ整備命令書?が交付されるようだ。
私が行った時もフロントサイドドアガラスに真黒なフィルムを貼った車が係員にチェックされ、ドライバーが逆切れして警察官が呼ばれていた。
重要! 車検前日に、コイン洗車場で足回りや下回りの洗浄をしておく。
・ 車検時に検査員が車体下回りの検査をします。





3.検査の予約

電話、又はインターネットで予約できます。



・ 土曜、日曜、祭日は車検業務を行なっていません。(電話予約やインターネットでの受付自体は24時間、年中無休)

・ 検査時間は1日4回です。

  受付時間 検査時間 検査場に
入場できる時間
第1ラウンド 8:45〜10:15 9:00〜10:15 10;08まで
第2ラウンド 10:15〜11:45 10:30〜12:00 11:52まで
第3ラウンド 13:00〜14:15 13:00〜14:15 14:08まで
第4ラウンド 14:15〜15:45 14:30〜16:00 15:52まで




● 電話による予約の場合
    ・ 受検する日が決まったら電話(テレフォンサービス)で予約をします。(Tel 050−5540−2101) → テレフォンサービスによる車検予約案内
    ・ 電話の場合の受付は、受検日の10日前から、受検当日の午前6時まで。(24時間受付可能)

    ・電話予約時に「予約番号」が通知されるのでメモしておきます。(車検時に必要)

    ・ 予約のキャンセルは、検査日の午前6時までに行なうこと。
       (検査日当日にキャンセルせざるを得なかった場合は、「陸運支局 整備」(011−731−7164)へTelすること。)




● インターネットからの予約の場合 (2006年2月から)

     http://www.kensayoyaku.mlit.go.jp/CarAnswer/app

・ 2週間前から予約可能(翌日〜2週間後までの予約可能)。
・ 翌日〜2週間後までの空き状況が見られる(○:空きあり △:若干空きあり ×:空きなし)
・ 予約には車の登録番号(ナンバー)もしくは車台番号の下4桁、及び暗証番号を入力する
  (暗証番号は予約の確認や取消し時に必要となるのでメモしておく)
・ 予約にはパソコン用メールアドレスが必要。
  (仮予約→仮予約確認メール受信→本登録(暗証番号入力要)→予約完了案内のメール受信)
本登録確認画面(又は予約完了の案内メール)を印刷して検査当日に持参する。
  (暗証番号は印刷した用紙に控える等忘れないようにする)
・ 予約変更も可能なので、希望日・ラウンドで空いていなくても取り合えず別の日・ラウンドで予約しておき、キャンセルが出るのを待つ。
   キャンセルが出たら新たに予約をした後に最初の予約をキャンセルする。
予約キャンセルは必ず受検日の前日までに行なうこと
   キャンセルを行なわなかった場合は、以後の予約制限などのペナルティが課される可能性があるので注意!
   検査日当日にキャンセルせざるを得なかった場合は、「陸運支局 整備」(011−731−7164)へTelすること。


● 各ラウンドの15分前から受付を開始します。

● 各ラウンドの検査実施時間は開始から1時間15分〜1時間30分の間です。(例: 第1ラウンドなら9:00〜10:15分まで)
   検査不合格項目があった場合、この間に修理・調整すれば同一ラウンド内で再検査可能です。(但し20/9月から最大3回までとなった)
   同一ラウンドに間に合わない場合は、次のラウンドで再検査可能です。(最長2週間後まで無料再検査可)

● 各ラウンドの間は休憩時間となり、検査は受けられません。


初めてのユーザー車検の場合は、第2ラウンドを予約して第1ラウンドの開始前に陸運支局に行くのがよいと思います。

 というのは、

  ・ 検査コース1番に見学コースがあるので第1ラウンドの検査状況を事前に見学できる
  ・ 書類の記入やリサイクル料金の支払いなどの時間が充分取れる。
  ・ 検査で不適合箇所があってもすぐに修理し当日再検査する時間が取れる。
      (当日なら何回再検査しても無料。当日修理できない場合はその旨を検査員に話せば2週間は検査料が無料で再検査できる)
  ・ 万一の場合に備えて、付近の修理工場や予備検査場(民間)の場所を確認しておくことができる

 からです。



4.検査日当日−必要書類の確認、印紙購入


 初めてユーザー車検を受ける場合は、車検予約時間の一つ前の検査ラウンドに間に合うように行って検査状況を見学しておくことをお奨めします。
また、万一の場合に備えて付近の修理工場や予備検査場(民間)の場所を確認しておいたほうがよいと思います。

 二回目以降のユーザー車検を受ける場合は、車検予約時間の1時間ほど前に陸運局に行けば間に合うでしょう。少々遅れても、各ラウンドで何台もの車が並んでおり開始まで時間が掛かるので、焦ることはありません。


  (1) 用意していく書類 (「1.事前に準備する書類など」参照)


● 自動車検査証(いわゆる車検証)
● 自動車納税証明書
● 自動車損害賠償責任保険(自賠責)証明書
     ・ 現在使用中のもの(旧)と、新たに今回の車検有効期間を満たす保険期間のもの(新)。
     ・ 新自賠責保険は、陸運局裏にある「北海道陸運協会」でも契約可能です。
     ・ 自家用乗用では、24ヶ月なら22,470円、25ヶ月なら23,170円です。
● 点検記録簿 (車検前に定期点検を行った場合のみ。前車検・後整備なら不要)
● 印鑑 (H19年現在、不要になったようだ。。。が、持参した方がよい)
 車の現在の総走行距離を控えておく。(以下の申請書に記入欄がある)


  (2) ユーザー車検に必要な書類をもらい、記入と印紙購入

4番窓口(ユーザー車検受付)にて「ユーザー車検(継続審査用)書類一式下さい」と言って、関連書類をもらいます。

         (受付時に「車検後点検(前車検)ですか?」と聞かれましたら、「そうです」と答えておきます

車検証の住所変更も同時に行なう場合は、その旨を伝えて指示に従ってください。(書類住所欄の書き方など)

「陸運局入口の案内窓口で継続検査申請書や印紙購入して下さい」との指示がありますので、先に以下の3種の書類を購入し、記入します。(記入してから印紙を購入する)


● 継続検査申請書(OCRシート) (35円)  継続検査申請書記入例

    ・ OCRシートなので、曲げたりしないように注意)
    ・ 鉛筆で記入する部分とボールペンで記入する部分があるので注意。
● 自動車検査票 (4番窓口。無料)      自動車検査票記入例
● 自動車重量税納付書 (4番窓口。無料)  自動車重量税納付書記入例


上記書類に記入します。

  ・ 記入用テーブル前面に記入例が貼ってありますのでそれを参考にして記入します。(車検証があれば全ての項目に記入できます。)
  ・ 記入を間違えても用紙は窓口横にたっぷりありますので安心してください。

尚、上記の書類以外にも以下の案内が貰えます。

● 「受検案内」: 検査手続きの流れが書かれています。 検査手続きの流れ
● 「車検予約案内」: テレフォンサービスによる車検予約方法が書かれています。 電話による予約手順



  (3) 印紙購入


(2)のユーザー車検に必要な書類に記入後、陸運局入口の案内窓口で印紙を購入します。

印紙は窓口に車検証を提示すれば貼ってくれます。

  ● 自動車検査票 → 検査料の印紙を貼る     自動車検査票

      小型車:1700円、 普通車:1800円。 自動車検査票右側に貼ります。  (H20年1月から改正
  ● 自動車重量税納付書 → 重量税の印紙を貼る 自動車重量税納付書

      車両重量などに応じて金額が変わります。自動車重量税納付書下側に貼ります。

       自動車重量税税率表(自家用乗用車  H21年9月現在)
車両重量 金額
1000Kg以下 25,200円
1500Kg以下 37,800円
2000Kg以下 50,400円
2500Kg以下 63,000円



  (4)リサイクルの預託

      (21年9月現在、リサイクル関係手続きを一度も行なっていない車は既に存在しないはずですので、削除しました。)



  (5) 最終的な書類の確認

(1) 自動車検査証(いわゆる車検証)
(2) 自動車納税証明書
(3) 自動車損害賠償責任保険(自賠責)証明書 (新旧ともに必要)
(4) 点検記録簿(車検後に点検する場合は不要)
(5) 自動車検査票
(6) 自動車重量税納付書
(7) 継続検査申請書(OCRシート)
(8) リサイクル券
     +
(9) 印鑑 (H19年現在、不要になったようだ。。。が、持参した方がよい)



5.検査日当日−検査の事前見学


    検査コース1番に見学コースがあるので、事前に見学しておきます。




6.検査日当日−検査の受付


    各検査ラウンドの15分前から受付を開始しますので、前述の書類一式を揃えて4番窓口(ユーザー車検受付)にて受付します。
    書類一式はクリップ止めで返してくれますので、検査場の1コースに行き並びます。(車種や日時によっては別なコースを指示される場合もあります)

    検査の受付時間  (尚、窓口が開いている時間は、9:00〜12:00、 13:00〜16:00)


7.検査日当日−検査の実行


   ● ユーザー車検の場合、かなり親切に手順を教えてくれますので安心して指示に従ってください。

   ● ハザードランプ(非常点滅表示灯)を付けておくと、ユーザー車検であることが検査員に分かります。

   ● 検査機器による検査時も案内係がつきますのでわからなくても問題ありません。失敗した場合もう一度並んでやり直すことも可能です。

   ● 途中の検査に引っ掛かっても、検査自体は最後まで行ないます。(途中で検査ラインから抜けることはない)

   ● 検査で不合格の項目は、近隣の修理工場で修理後もう一度並んでやり直すことも可能です。(最長2週間まで検査料無料)

   ● フルタイム4WD車は検査担当者に申し出ること。

   ● パートタイム4WD車は2輪駆動に切り換えて受検すること。

   ●トラクションコントロール装備車は当該装置の作動を解除して受検すること。

(1) 指定された検査コースに並び、ハザードランプ(非常点滅表示灯)を付けておく。(ユーザー車検であることを示す) 検査コース風景

    ・ 各ラウンド開始前に既に何台か並んでいると思いますので、その後ろに並びます。(先頭は避けた方がよい)

    ・ 検査官の指示が聞こえるように運転席と助手席の窓を全開にしておきます。ラジオ類も切っておきます。(検査員の声が聞こえづらい。。)

    ・ エアコンは切っておくこと。エンジン回転が上がり排ガス検査で引っ掛かる可能性が増える

(2) 検査官が来たら書類一式を渡し指示に従う。

    ・ エンジンは掛けたまま。

    ・ ボンネットは指示があった時に開ければよい。(室内のボンネットロック解除レバーを引いてロック解除しておいてもよい)

(4) 外観検査が行われるので、指示どおりに操作する。(検査員の声が聞こえづらい。。) 外観検査風景(1) 外観検査風景(2)

    ● 前: ヘッドライト(ハイ/ロー切替)、車幅灯、ウィンカー(右/左)、非常灯、ワイパー(ウォッシャー液吐出チェックも)、クラクション

    ● 後: 非常灯、尾灯、制動灯、ウィンカー(右/左)、後退灯、フォグランプ(付いている場合のみ)

    ・ 焦るとウィンカーとヘッドライトのレバーを間違えたりするので落ち着いて操作すること。
       → ヘッドライトをハイビームに切替えるつもりがワイパーを作動させてしまったり。。。(;^_^A

    ・ 途中で「ボンネットを開けるように」との指示があるので、車から降りて自分で開ける。(給油口と間違えないように(;^_^A

    ● 車体番号、エンジン、形式、ナンバーなどの確認

    ● タイヤ、ホイール、ホイールナット取付けの検査

    ● ステアリング、シフト類の取付けマーク確認室内検査

    ● 後部補助シートなどの検査(後部補助シートは実際に人が座れる状態であるかがチェックされる)

(5) 機器検査の為に検査棟に進む。(自動車検査票のみクリップから外しておく→記録器で記入される)   検査棟入口

    ・ 電光表示器の指示に従う。

(6) 排気ガス検査   排気ガス検査風景(1)

    ・ ギアをニュートラル(Nレンジ)にして車から降り、プローブ(排気ガス採集管)を排気管に差し込む(50cm程度) 排気ガス検査風景(2)
       → 数秒後、自動的に電光表示器に「検査中」→ 結果が表示される

    ・ 「○×」の判定が出たらプローブを外してスタンドに戻し、自動車検査票を記録器に挿入し記録する。 排気ガス検査結果
(7) 電光表示器に「進入」と表示されたら前に進む
(8) サイドスリップ検査

    ● 前輪の横すべり量をクルマを移動しながら測定します。

    ・ ゆっくりゆっくり(時速5Km/h、歩く程度の速度で)床面の白線に沿って前方の停止位置まで進む。


    ・ 途中でハンドルを切らないこと
    ・ ブレーキを使って速度調整するのは構わない
    ・ 途中で停止しないこと

(9) スピード・ライト・ブレーキ検査  ブレーキ検査風景

    ● ブレーキ検査(前ブレーキ、後ブレーキ、駐車ブレーキ) 

       ・電光表示器をよ〜く見て、その指示に従う。  ブレーキ検査電光表示器(1)  ブレーキ検査電光表示器(2)

       ・車輪をテスターの上に乗せ、ギアをニュートラル(Nレンジ)にして「はなす」「踏む」の操作を行なう。
         (タイヤ下のローラーの方が回転する)

       ・ブレーキの操作は「ふむ」「引く」の時は力一杯操作する。(ちんたらやっていると「引きずり」と判定されてしまう)



    ● スピード検査

       ・ 前輪を右前方の停止線に合わせて停止する。(駆動輪がスピードテスターに上に乗る)

       ・ 電光表示器をよ〜く見て、その指示に従う。

       ・アクセルをゆっくり踏んで徐々にスピードを上げ、車のスピードメーターが40Kmで安定したら2〜3回パッシングする。
          → タイヤ下のローラーが回るのだが、これが結構重くアクセルに敏感に反応するので落ち着いて操作する。
              (アクセルを強く踏むと速度が上がり過ぎ、緩めると急激に速度が落ちるので注意)

          → ユーザー車検の場合、パッシングの代わりにリモートスイッチが渡され、これを押すこともある。


       ・ ゆっくり前進し、検査官室横で自動車検査票を記録器に挿入し記録する。



    ● ライト検査  ライト検査風景(1) ライト検査風景(2)

       ・電光表示器をよ〜く見て、その指示に従う。

       ・ライトを点灯し遠目(ハイビーム)にすると、測定器が動き検査が始まる。 ヘッドライトテスター

       ・古い車の場合、ライトの光量には苦労するらしい。(アクセル踏み込みで対応可の場合もある)

       ・ゆっくり前進し、検査官室横で自動車検査票を記録器に挿入し記録する。 記録器

       ・光軸検査で引っ掛かった場合は、次の下回り検査を終了して車検ラインを出た後に、近くの札幌予備車検場で調整して貰う。(後述)

(10) 下回り検査

    ・車を所定の位置まで進め、前輪を凹みに入れ停止する。 下回り検査風景(1)

    ・自動車検査票を書類搬送機に入れ、下降スイッチを押す。(ユーザー車検の場合、検査員がやってくれることも) 下回り検査風景(2)
       → 自動車検査票が地下にいる検査官に届く。

    ・ここでマフラー、シャシー及び足周りや各部のガタ・緩み等のチェックが行なわれる。 下回り検査風景(3)
       (その為に車検前にはコイン洗車場などで下回りを洗浄しておくことが必要)

    ・「ハンドルを左右に振る」「エンジンを停止する」などの指示が表示されるので、その指示に従う。

    ・検査が終わったらゆっくり前進してクルマを一旦外に出し、自動車検査票を受け取る。





以上で終了です。^^




8.検査日当日−検査で不合格時


  不合格個所があった場合でも、その日の受付終了時間内なら何回でも受けることができます。(検査料不要。但し最大3回まで)

  検査員に「調整・修理後再検査はどうすればよいか」を聞いてから、すぐに近隣の修理工場で調整・修理した後に指示された検査コース(再検査ライン)に入ります。
  入口に「再検申告スイッチ」がありますので該当するボタンを押し、検査員の指示に従います。

  その検査ラウンド(開始から1時間20分間実施)内に間に合わない場合は、4番窓口(ユーザー車検受付)にて「再検査なんですが」と聞いて指示に従ってください。

  部品が揃わないなどで当日中に修理ができなかった場合でも、ニ週間以内であれば無料で再検査(不適合個所のみ)が受けられます。
   = ニ週間以内なら、今回使用した継続検査申請書(OCRシート)等の書類がそのまま使えるということ。
   = 「限定自動車検査証」の交付を受ける必要がありますので、検査員に確認して下さい。


  ニ週間を超えて再検査を受けなければならない場合は、改めて初めからやり直しとなります(全検査項目の検査)ので、再度検査料が掛かります。


9.検査日当日−検査終了後


    ・ 検査が全てOKなら5番窓口に書類を提出します。

    ・ 書類は、以下の順に並べて提出します。

      (1) 検査票
      (2) 重量税納付書
      (3) 継続検査申請書
      (4) 車検証
      (5) 納税証明書
      (6) 自動車損害賠償責任保険証


    ・ 10分ほどで新しい車検証新車検証とステッカー(検査標章)が交付されます。

    ・ 自賠責証明書と自動車納税証明書も同時に返されます。

    ・ ステッカーはクルマの前面窓内側の上部中央に(古い検査標章を剥がして)貼ります。以前のステッカーに比べて随分小さくなりました。
       (古い検査標章はかなり剥がしづらいですが、水を付けて大まかに剥がした後ウィンドウクリーナーなどできれいに取ります)

    ・ 今回(第1回目)の車検所要時間:  車検受付け(12:45)→車検(13:00開始)→新車検証発行(14:00) = 約1時間強でした。(ライト調整含む)

    ・ 後整備の場合、後日「定期点検をしましたか?」という確認の電話が来る。。ということはありません(^^)が、国土交通省からのアンケート葉書が来ます。

    ・自己責任の元で点検は行ないましょう。


10.車検証の住所変更手続き


  第4回目のユーザー車検(平成21年9月)時に、車検証の住所変更手続きも同時に行ないました。

道路運送車輌法では、「住所又は使用の本拠の位置に変更があったときは、その事由のあった日から 15日以内に変更登録を行わなければならない」 にも関わらず、今回は引越ししてから1年ンヶ月後となってしまいましたが、特に注意されることもなく完了しました。

手順としては、事前に車庫証明と住民票を取っておき、車検が終了した後(新車検証発行前)に住所変更手続きを行ないます。


 1.必要書類の準備

● 車庫証明書 (発行日から1ヵ月以内のもの)

   自動車の保管場所(車庫)を管轄する警察署で以下の必要書類を貰い、記入して提出。

    (1) 自動車保管場所証明申請書(4枚綴り)
    (2) 所在図・配地図
    (3) 保管場所使用承諾証明書

   数日後に車庫証明書の交付とともに保管場所標章(シール)と保管場所標章番号通知書が交付されます。

   ・ 費用は、申請時に2,200円、車庫証明書の交付時に550円、計2,750円でした。
   ・ 保管場所標章(シール)は車の後部ウィンドウ下部に貼り付けます。
   ・ 車庫証明書は車検時に陸運支局に持参します。
●  住民票(1通)

     発行日から3ヵ月以内のもの。車検証記載の住所から現住所までの繋がりが分かる住民票が必要。
● 車検証 (住所変更前のもの)
● 印鑑 (認印)

 2.陸運支局での手続き

ユーザー車検申し込み時に、受付窓口で「住所変更も同時に行ないたい」旨を伝えてください。
車検を先に済ませた後(新車検証発行前)に、必要書類を用意/記入し手続きすることになります。

(書類の住所記入欄に新旧どちらの住所を記入するかで、窓口担当者によって若干説明が食い違っていました)


● 車庫証明書 (上記1で交付されたもの)

● 住所変更などの申請書 (入口の案内窓口で購入)

● 手数料納付書 (入口の案内窓口にて。無料)
    住所変更手数料は385円。

● その他



11.パジェロの車検結果


  (1) 第1回目のユーザー車検 (平成15年9月)

検査は順調に進んだが最後の下回り検査でマフラーに2箇所の穴が見つかり不合格だった。
速攻で近くの「大黒自工」に飛び込んで、応急処理でパテ埋めしてもらい( パテ埋め工賃3,000円)、パテが乾くまで20分ほど待った後、再度車検場へ向かう。(パテ埋め程度なら自分でもできそう。。)

4番窓口(ユーザー車検受付)にて「再検査なんですが」と聞いたら、「3コースが空いているのでそこに行くように」とのことで、3コースに行く。
検査官に不具合箇所を修理してきた、との旨を伝えると、「下回り検査の所まで進め」とのことで前進する。
再検査は無事合格した。

車検全費用
検査料(検査登録印紙代) 1,500円  
重量税 63,000円 (2500Kg以下)
自賠責 27,630円 (24ヶ月)
継続検査申請書用紙代  40円  
法定費用計   92,170円  

マフラー修理代 3,000円  
修理費用計   3,000円  
総走行距離: 60,064Km


  (2) 第2回目のユーザー車検 (平成17年9月)

第1回目(前回平成15年)のユーザー車検時にマフラーの穴(腐食)をパテで応急処置したが、今回の車検前に確認したところ腐食がさらに進んでおり、応急処置ではどうにもならないので交換することにした。マフラーの穴(腐食) 交換したマフラー

ディーラーと自動車修理会社の両方で見積もりを取ったところ、自動車修理会社の方が5000円ほど安かったのでこちらでマフラー交換してもらった。
値段の差は純正マフラーか否かの違いであるが、純正も非純正も同一メーカー製らしく物は変わらないが値段が5000円ほど安いとのことである。

○ 車検前の車のチェックで、なんと!ストップランプ(4灯)の内の1灯が球切れだったので交換した。(いつから??)

○ 車検ではヘッドライト(左)検査で不合格だった(右はOK)。検査員に「調整後2番コースに来るように」と指示されたので、速攻で札幌予備車検場に行きライト調整札幌予備車検場ライト調整(2,100円、所要時間数分)後、2番コースに入る。

入口の「再検申告スイッチ」で「ヘッドライト」のボタンを押してライト検査を行ない、無事に合格した。


車検全費用
検査料(検査登録印紙代) 1,500円  
重量税 63,000円 (2500Kg以下)
自賠責 29,780円 (24ヶ月)
継続検査申請書用紙代 40円  
リサイクル預託料 10,120円  
法定費用計   104,440円  

マフラー交換 34,400円 (泣)
ライト調整 2,100円  
修理費用計   36,500円  
総走行距離: 67,400Km

 ・ 今回の車検所要時間:  車検受付け(12:45)→車検(13:00開始)→(ライト調整後再検査)→新車検証発行(14:00) = 約1時間強



  (3) 第3回目のユーザー車検 (平成19年9月)

今回はインターネット予約サイトを利用してみた。希望の第2ラウンドが空きなしだったので、取り合えず空きのあった第4ラウンドを予約しておく。
数日後同サイトで確認してみたら第2ラウンドにキャンセルが出たらしく空きがあったので新たに予約し、第4ラウンドの予約を削除した。

車検自体は何の問題もなく合格した。

車検全費用
検査料(検査登録印紙代) 1,500円  
重量税 63,000円 (2500Kg以下)
自賠責 30,830円 (24ヶ月)
継続検査申請書用紙代 35円  
費用計   95,365円  
総走行距離: 760,21Km

注)平成20年1月から検査料(検査登録印紙代)が変更になった。(約300円値上げされた)
   (小型車1700円、普通車1800円)



  (4) 第4回目のユーザー車検 (平成21年9月)

今回は車検証の住所変更も行なった。

車検自体は何の問題もなく合格した。

車検全費用
検査料(検査登録印紙代) 1,800円 (1400+400円) 
重量税 63,000円 (2500Kg以下)
自賠責 22,470円 (24ヶ月)
継続検査申請書用紙代 35円  
費用計   87,305円  
総走行距離: 80,280Km


住所変更費用
車庫証明 2,750円 (申請時2,200円+交付時550円)
車検証住所変更 385円  
費用計   3,135円  






  (5) ユーザー車検を終えての感想


     ○ 最近はユーザー車検を受ける人が増えているようであり、検査員も大変親切に指導してくれる。
     ○ 車検そのものは非常に簡単である。(ホントにこんなものでいいの?と逆に心配になる)
     ○ 時間的には、書類記入やリサイクル料金の支払いなどに30分程度、車検そのものに30分、計1時間〜1時間30分もあれば終わる。

     ○ この1年間に一度もボンネットを開けたことのない(車の安全性に無関心な)人にはユーザー車検はお奨めできない。
     ○ 単に費用が安いから、という理由だけでユーザー車検を受けるのもお奨めできない。

     ○ 事故や故障に繋がる点検項目についてはディーラーや業者に定期点検を依頼すべきである。
          ブレーキ(パッド磨耗、液漏れ・交換、ホース類の損傷や)やファンベルト(緩み、損傷)関係、ラジエーター液(補充・交換)など
     ○ バッテリー液の点検・補充やエンジンオイルの交換は定期的に行なっておく。
     ○ 自分でヘッドライトのバルブを交換した場合は大抵光軸がずれるので、車検時期に関わらず調整したほうがよい。
          → 予備車検場など(車検で引っ掛かった後でもOK)

     ○ お勧めは、ディーラー等の業者による車検とユーザー車検を2年ごとに交互に行なうことです。

          ・ 重要パーツ劣化によるリスクと車検費用のバランスを考えるとこれが一番お勧めです。
          ・ ディーラー等で「12ヶ月(1年)定期点検」だけを受けて、クルマは自分で車検場に持ち込み受検することもOKです。



12.国土交通省からのアンケート葉書

ユーザー車検を受けた5ヵ月後に国土交通省からハガキが送付されてきました。

    拡大 拡大

要するに「定期点検しましたか?まだだったらやってちょうだいネ」という内容で、アンケートに答えるものです。
私は車に付属の点検簿に従って自分で出来る部分は行ないましたので、「自分自身で実施した」に○を付けて返送しました。



13.参考


参考1: 自動車検査証の有効期間

平成7年7月から、車齢が10年又は11年を超えた自家用乗用自動車の検査有効期間が1年から2年に延長されました。これにより、自家用乗用車の車検の有効期限は、新車登録から初回の検査が3年間で、以降は車齢にかかわらず、2年目ごとに検査を受けることになりました。

参考2: 車検を受ける時期

自動車検査証には自動車の検査有効期間の満了となる日が記載してあります。 車検は、この有効期間満了日の1ヶ月前から受けられます。
1ヶ月前〜満了日の間に車検を受けた場合、次の有効期間満了日は元の満了日の丸々2年後です。
つまり、車検を1ヶ月早く受けても次の有効期間が短くなる訳ではありません。
但し、1ヶ月前よりも早く検査を受けたり、満了日を過ぎてから検査を受けた場合は、検査を受けた日からまる2年となります。

私の場合は、有効期間満了日が平成17年9月27日、車検を受けたのが同9月5日でしたが、次の有効期間満了日は2年後の平成19年9月27日となりました。




14.リンク

周辺地図>地図上の@〜Bをクリックすると当該サイトへジャンプします。

       周辺地図  <拡大




◎ 陸運局(北海道運輸局 札幌運輸支局) (上記地図の1番) 札幌市東区北28条東1丁目  (TEL) 011−731−7165


    ユーザー車検の流れ : ユーザー車検の予約から必要書類、受付け、検査、新検査証発行まで簡単な説明があります。


    尚、当陸運支局の管轄区域は以下の通りです。

      札幌市、小樽市、夕張市、岩見沢市、美唄市、芦別市、江別市、赤平市、三笠市、千歳市、砂川市、滝川市、歌志内市、恵庭市、
      北広島市、石狩市、石狩支庁管内、後志支庁管内、空知支庁管内のうち空知郡、夕張郡及び樺戸郡



◎ 北海道陸運協会 (上記地図の2番) 札幌市東区北30条東1丁目1番54号  (TEL) 011−721−3326

    希望ナンバーの申し込み受付け、自賠責手続き、リサイクルの預託などができます。



◎ 札幌予備車検場 (上記地図の3番)  札幌市東区北33条東1丁目5番  (TEL) 011−752−5517

    ・第2回目のユーザー車検時にライト調整をしてもらったところです。(2,100円)
    ・陸運局前の東1丁目通りを数百メートル北上して札幌トヨペットの向かいにあります。
    ・陸運支局での本車検前に不安がある方は、ここで以下の予備的検査を受けられます。
    ・陸運局の検査機器と同等のものが揃えてあります。

    ・例えばライトの光軸チェックが不合格になった場合、ここで調整とチェックができます。
    ・車検前に事前検査することもできますが、車検を受けて不合格の項目だけを調整してもらったほうが安く上がります。
      (但し、前回の車検後にヘッドライトの球を交換していた場合は大抵、光軸がずれていますので車検前にライト調整を
       依頼すれば1,680円で済みます。。。)
@札幌運輸支局サイトへのリンク B札幌予備車検場サイトへのリンク C大黒自工株式会社サイトへのリンク A北海道陸運協会
測定項目 基本料金(※1) 優待料金(※2) 再検料金(※3)
ライト判定、調整 1,680 2,100
サイドスリップ測定(調整も可) 840 1.680〜3,150
ブレーキ測定 840
スピードメーター測定 840
CO2、HC測定 840 1,260
合計 5,040 4,200  
(税込み) (H19年9月現在)

    ・(※1)基本料金とは: 各測定項目を個別に検査を受ける場合の料金(本車検前)
    ・(※2)優待料金とは: 上記5つの測定項目をまとめて検査を受ける場合の料金(本車検前)
    ・(※3)再検料金とは: 陸運支局での本車検後に不合格だった項目の検査を受ける場合の料金(本車検後)



◎ 大黒自工株式会社 (上記地図の4番)   札幌市東区北33条東1丁目  (TEL) 011−721−3321

    ・第1回目のユーザー車検時、マフラーの穴の応急処置をしてもらったところです。
    ・陸運局前の東1丁目通りを7百メートルほど北上し札幌新道手前を左折するとあります。



◎ オートバックス 光星店   札幌市東区北14条東7丁目1番地18  (TEL) 011−743−5588

    ・ご存知、カー用品店です。(環状通り沿いにあります)
    ・営業時間: 10:00〜20:00(平日/土/日・祭日全て)



◎ 有限会社 エー・エム・アイ 「ユーザー車検ガイド

    なんと!ここではユーザー車検時に検査開始〜終了までクルマに同乗してアドバイスしてくれるそうです。(しかも無料!!)



◎ 「車検と車の手続き案内センター

    車に関する手続きがわかる総合案内サイト。車検と自動車の名義変更・廃車・住所変更・車検証再発行・氏名変更のやり方を掲載。



◎ ユーザー車検 体験談(北海道地区)

    北海道地区でユーザー車検を受けた方々の体験談が載せられています。






          当ページ内容に関する質問・感想などがありましたら、メール掲示板へ投稿下さいませ。


 当サイトはリンクフリーです。